縦軸関係者の管理
現場の多様な意見をPMOが集約・整理し、PMには判断に必要な情報だけに絞って伝えます。PMの決定事項は、現場が迷わないよう噛み砕いて伝達します。情報の縦の流通を円滑にし、方針のぶれを防ぎます。
PMが意思決定に専念できる環境をつくる

プロジェクトの意思決定はプロジェクトマネージャー(PM)の役割です。私たちが担うPMOは、PMが最適な意思決定に注力できるよう、環境を整え、情報を提供する参謀役です。支援やサポートにとどまらず、情報を整理して選択肢を提示し、必要なときには決断を促す。プロジェクトを成功へ導くことを、PMOの仕事と考えています。
資料作成、議事録、スケジュールや管理表の更新といったアウトプット作業はPMOが引き受けます。PMには完成したものを見て判断していただき、意思決定に専念してもらいます。会議の進行と議事録の作成を同時に行い、その場で次のアクションまで整理します。
「どうしましょうか」とは聞きません。情報を整理し、選択肢と、自分ならどれを選ぶかとその理由を添えてお伝えします。言語化はPMOが担い、PMには「選ぶ」ことだけにリソースを使っていただきます。
縦軸関係者の管理
現場の多様な意見をPMOが集約・整理し、PMには判断に必要な情報だけに絞って伝えます。PMの決定事項は、現場が迷わないよう噛み砕いて伝達します。情報の縦の流通を円滑にし、方針のぶれを防ぎます。
横軸時間の管理
プロジェクトには必ず期限があります。期限を守ること、守れない場合は納得のいく落とし所を調整することが、PMOの重要な役割です。そのための手段がスケジュール管理です。
実働メンバーとPMOで解決できるものは解決し、結果だけを報告します。このサイクルを速く回すことが、PMの負担を最も軽くします。
大規模なプロジェクトから、中小企業の推進まで
大企業の複雑な利害関係や大規模開発の折衝で培った進め方を、中小企業の意思決定プロセスの整理と推進に活かしています。
何から手をつけるべきか分からない段階でも構いません。現状をうかがい、必要な関わり方をご提案します。